【iOS版ナビエディット】基本の使い方・ポイント編集について 投稿者:みかん 投稿公開日:2023年7月26日 投稿カテゴリー:iOS版ナビエディット / マップ作成 投稿コメント:0件のコメント こんにちは。例年よりも季節が早く進み、夏が長そうですね。ガツンとみかんを買い溜めて夏の準備バッチリ!みかんです。前回は、ナビレクマップを作るにあたって事前に気をつけたいことやガイド名の編集についてお届けしました。今回のテーマは、ナビレクマップ作りの基本!ポイントの編集についてです。iOS版ナビエディットでナビレクマップを作成していく基本操作を説明していきます。iOS版ナビエディットの画面構成は、現在地を中心にした地図画面(背面)と上下のフリックで移動する白地のメニュー画面(前面)の2つに大きく分かれています。地図画面、メニュー画面という言葉を使いながら操作手順を解説していきますので、チェックしてみてくださいね。 〜目次〜 ポイントを新規追加しようポイントを削除しようポイントの位置を変更しようポイントとマークの変更をしようポイントのテキスト説明を追加しようポイントの順番を入れ替えよう付録説明とは?付録説明を追加しよう付録説明を編集しよう ポイントを編集しよう ポイントを新規追加しよう メニュー画面の上部のアイコンリストの中央にある「ポイント追加モード」(青)または「マーク追加モード」(赤)をタップしましょう。メニュー画面が最小化し、地図エリアが大きく見えるようになります。地図エリア上でポイントを追加したい場所をタップすると、ポイントが挿入されてポイント編集画面に移動します。連続してポイントを追加する場合は、ポイント編集画面を下にスワイプして地図エリア上でポイント追加をしていきます。 〜ポイントの間隔〜 ポイント同士は10〜30メートルの間隔で配置しましょう。*街歩きのときに目安になる指標*普通自動車の横幅:1.6メートル道路一車線の横幅:3〜4メートル車が余裕を持ってすれちがうことができる距離:約10メートル ポイントを削除しよう メニュー画面から「地図移動モード」(手のアイコン)が選択されていることを確認し、該当ポイントをタップしましょう。ポイント編集画面に移動します。ポイント編集画面の下部のアイコンリストのうち、一番左のゴミ箱マークをタップしましょう。確認のポップアップが表示されるので、右の削除(赤文字)をタップしましょう。 ポイントの位置を変更しよう メニュー画面から「地図移動モード」(手のアイコン)が選択されていることを確認し、該当ポイントをタップしましょう。ポイント編集画面に移動します。ポイント編集画面の下部のアイコンリストのうち、左から2番目の十字矢印マークをタップしましょう。iOS版ナビエディットでは背景の地図を動かすことでポイント位置を指定します。PC版ではポイントをドラッグ&ドロップして移動していたので、そちらに慣れている方ほど操作に戸惑うかもしれないですね。 ポイントとマークの変更をしよう メニュー画面から「地図移動モード」(手のアイコン)が選択されていることを確認し、該当ポイントをタップしましょう。ポイント編集画面に移動します。ポイント編集画面の下のアイコンリストの左から3つ目にマークとポイントのアイコンがあります。このアイコンをタップするとポイントとマークを切り替えることができます。ナビレクでは、ポイントとマークで効果音が異なることをご存知ですか?「基本的に青ポイント」で「説明が必要なときは赤マーク」と使い分けることで、ナビレクユーザーに注意喚起が必要な場所をわかりやすくしています。ポイントとマークの使い分けについては、PC版と同様にお願いします。(詳細はこちらから) 〜赤マークの使用例〜 出発地点到着地点方向転換する地点(予告は青マーク)横断歩道を渡る直前の地点(予告は青マーク) ポイントとマークの切り替えは地図画面を見ながら確認したい場合が多いと思います。ポイント編集画面上部のバー付近を上下にフリックすると、ポイント編集画面の大きさが変わり地図画面が見やすくなっておすすめです。 ポイントのテキスト説明を追加しよう メニュー画面から「地図移動モード」(手のアイコン)が選択されていることを確認し、該当ポイントをタップしましょう。ポイント編集画面に移動します。ポイント編集画面の下のアイコンリストの一番右にテキスト編集のアイコンがあります。このアイコンをタップするとキーボードが出てきて文字を入力することができます。また、画面右上部の地図エリア上のアイコンリストのうち一番左のショップアイコンをタップすると、地図エリア内に店舗情報が表記されます。コンビニや銀行、飲食店などを通過したことをガイド地図に盛り込むと、寄り道スポットを提供できたり、迷子になったときに他人に相談しやすかったり、ナビレク利用時に安心度の高い経路になります。 〜距離の説明〜 「右に曲がり30メートル大通り沿いを進みます。」のように、PC版ナビエディットでは距離について具体的な数値を使って説明することが多いですよね。マウス操作モードのものさしアイコンでおなじみの距離測定モードを利用して、ガイドに距離情報を追加しています。(詳細はこちらから)一方で、iOS版ナビエディットに距離測定モードがありません。ナビレクユーザーさんにとって、距離情報は頭の中で経路を思い描くための補助としてご活用いただけています。「大通りまで十字路を3つ通過します」のように、具体的な数値を記載できなくても言葉を工夫してナビレクマップを作ってみましょう。 ポイントの順番を入れ替えよう ポイントを新規追加すると、ポイント一覧表示の一番下に追加されます。正しい位置にポイントを追加するために、順番を入れ替えましょう。左図(変更前)は、北新井公園東という交差点に赤マークを新規追加した様子です。赤マーク→青ポイント→青ポイント→赤マークの順に並んでいますが、青ポイント→青ポイントの移動は建物があってできません。赤マーク→青ポイント→赤マーク→青ポイントの順に並び替えていこうと思います。メニュー画面内の「ポイント一覧表示」をタップします。移動したいポイントを長押しすると枠全体が浮かび上がるので、そのまま上下に動かしてみましょう。移動させたい場所で指を離すと、ポイントの順番が入れ替わります。下の図の場合、一番下に挿入した北新井公園東の赤マークを長押ししながら1つ上に移動すると右図(変更中)のようになります。ポイント数の多い地図になるほど、どこに新規ポイントを移動させたいのかわからなくなりやすいです。ポイント説明に暫定的に番号を振っておくと作業しやすくなります。 変更前 変更中 付録説明を編集しよう 付録説明とは? ポイントやマークはGPSに連動した説明であるのに対して、付録説明はGPSと結びつかず案内モードでは再生されない説明です。過去記事でもざっくり紹介されていますね。(過去記事を参照) ナビレクの案内モードで現地を歩行時に、長すぎる詳細説明はかえってわかりづらくナビレク音声に対する集中力を求められます。周辺の環境音を聞くことができなくなり、結果的に歩行の妨げになります。そのため、ナビレクの再生モードで予習するときには聞きたいけれども案内モードでは説明を割愛したい場合には、付録説明を活用しましょう。 また、GPS のポイントと結びつけない付録説明であることで、 GPS が届かない所の説明でも役に立ちます。駅構内や地下街などのガイドを組み込んだナビレクマップを作成することができます。このようなナビレクマップには、ガイドの概略で「付録ガイドは再生モードでお聞きください」と記載があるといいですね。 昨年と今年のアメディアフェアの会場案内ガイドなど、ナビ広場には付録説明による屋内案内ガイドがあります。是非、参考にしてみてくださいね。 参考ガイドはこちら 付録説明を追加しよう メニュー画面の上部のアイコンリストの右にある横3本線のアイコンをタップしましょう。3つの追加メニューが展開します。そのうち、一番下の「付録ポイント追加」をさらにタップしましょう。ポイント一覧が表示され、付録ポイントの挿入位置を選択する画面になります。既存のポイントをタップすると、そのすぐ上に付録説明が挿入されます。 付録説明を編集しよう メニュー画面内の「ポイント一覧表示」をタップし、さらにポイント一覧に追加した付録説明をタップしましょう。ポイント編集画面に移動します。見出し「ポイントを削除しよう」「ポイントのテキスト説明を追加しよう」と同様に、編集作業を実施できます。一方で、付録説明は位置情報と関連していないため、付録説明のポイント編集画面では、見出し「ポイント位置を変更しよう」と「ポイントとマークを変更しよう」で紹介した機能をご利用できません。ボイスオーバーでカーソルが当たりますが、「無効」と音声案内があるのでご注意ください。 今回はiOS版ナビエディットの基本的な操作に絞ってお話ししました。現地を歩きながらナビレクマップを作成するときに役に立つポイント自動記録や録音機能、画像機能については、iOS版ナビエディットの応用編として後日記事にしたいと思っています。 次回は、作成したナビレクマップの共有方法についてです。ナビ広場アカウントを作成してお試しくださいね。お楽しみに! おすすめ ナビレコの日・その2 2020年7月17日 個人的・点字ブロックデザインアワード 2020年4月27日 視覚障碍者をカジュアルにおさらいする3~視野狭窄編~ 2020年11月19日 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ